こんにちはキャンプ大好きな管理人ひでです。
キャンプ初心者である私が『Soomloomのパップテント』を選んだ理由は・・・
- キャノピーつきである
- TC素材で焚き火もしやすい
- かっこいいスタイル
- 効率的に荷物を配置でき、基地感がある
- ファミリーテントとのキャラクター分け
- 価格が魅力的でコスパ高い
・・・という点に魅力を感じたからでした。
どうして私がこれらの点を考慮したのかは記事の中でくわしく解説していきますね。
これからキャンプを始める人や、新しいテントを探している人などに参考にしてもらえれば嬉しいです。 それでは、どうぞ!
【レビュー】Soomloomスームルームのパップテント(通常サイズ)の評価は?
Soomloom(スームルーム)のパップテント(正式名:ミリタリーテント)をデイキャンプを中心に使ってみました。
実際に使ってみると分かってきたことがあったのでレビューします。
もうちょっとな点
もうちょっとだなあと感じた点は次のとおりです。
- 重い
- 事前に張り方をしっかり調べる必要あり
デメリット① 重い
やはり軽いテント(ポリエステル製)と比べるとちょっと全体の重さが気になりますね。
とはいえ、TCのティピーテント(サーカスTCなど)と比べると確実に軽く形もわかりやすいので扱いやすいです。
また重い代わりに付属品が充実していて
- テント本体、
- インナーテント
- ポール4本(キャノピー部分のポールも付属)
- しっかりしたペグ
- 使える丈夫なガイロープ
・・・と買い足したり買い替えたりする必要がないクオリティのものが入っています。
重さはそのあたりのクオリティとトレードオフかなと思います。
デメリット② 事前に張り方を調べておかないとキッチリ立てられない
もっとも苦労したのはテントの張り方ですね。
私はまったくテント設営をしたことがない初心者だったので事前にYouTubeで調べていきましたが、
実際に現地に行くと予習が不十分な点が多々ありました。
たとえば自在金具の使い方や、テント下部のどの部分にペグを打つのか? などが分かりませんでした。
そのため、1回目のテントはぶよぶよで不格好な姿になってしまいました。。。
ただ、2回目以降の設営はその反省点をきっちりと活かしてピシッとしたテントを立てることができたので結果オーライ。
Soomloomのパップテント(ミリタリーテント)は自立式でないテントなので完全な初心者だと多少難しいのですが、数回立てればコツを掴むことができると思います。
張り方に関しては後の『Soomloom(スームルーム)のパップテント 張り方・設営方法は?』の項目で参考になる動画を紹介しておきますので、ご覧になってください。
良い点
良い点(メリット)は次のとおりです。
- 設営の基本を覚えられる
- 質感がいい
- 見た目がかっこいいし、機能性も高い
- 焚き火が近くでできる
メリット① 設営の基本を覚えられる
Soomloomのパップテント(ミリタリーテント)を何度か張って使ってみて分かったのが、
Soomloomのパップテントを設営していればテントが建つ仕組みが覚えられるなと感じました。
まずはじめにポールとロープを使いテントの幕を立てていくのですが、ロープを左右45度に開いたり、
ペグを風に吹かれても抜けないようにしっかり地面に打ち込むなど、
テントやタープを立てる過程で必要なテクニックが自然と身についていきます。
ちなみにこの建て方を覚えればタープも立てることができるようになるので(建つ仕組みが同じなので)
自立式よりは難しいかもしれませんが、こらから本格的にキャンプを始めたい人にとっては勉強にもなるアイテムだと言えます。
メリット② 質感がいい
TC(テクニカルコットン・綿とポリの混紡)の素材感がとてもいいです。
さわってみるとしっかりした布の質感ですが、サラッとしていてポリエステルにはないコットン(綿)の暖かみがあっていいです。
しっかり畳めばシワもほとんど気にならないのも嬉しいです。
メリット③ 見た目がかっこいいし、機能性も高い
やはりパップテントは見た目が無骨でかっこいいです。
ミリタリーテントというだけあって軍モノを参考にした雰囲気がしっかり出ています。
見た目だけでなく、機能性も高いのもポイントです。
キャノピー部分を伸ばせばタープ代わりにもなりますし、入口付近に焚き火テーブルやクーラーボックスを配置すればほとんど動かずに過ごすことができます。
テントを建てて基地のように道具を配置し、そのなかに自分も収まる楽しみがあって、独特のおもしろさがありますね。
メリット④ 焚き火が近くでできる
Soomloomのパップテント(ミリタリーテント)はTC素材なのでテントの近くで焚き火をすることが可能です。
とはいえ、最初に焚き火をした時は穴があかないか心配だったのでけっこう距離を取って試しました。(意味がないw)
2回目からは近くで焚き火をしてもへっちゃらだったので、さすがだなと思いましたね。
むしろビニールのグランドシートのほうが火の粉で穴が空いたので、テント近くで焚き火をする際はテントよりも下に敷いているものや溶けやすいものがないかを気をつけたほうがよさそうです。
▼Soomloom・スームルームのパップテント(ミリタリーテント)をチェックする
【レビュー】Soomloomスームルームのパップテント 張り方・設営方法は?
自立式テントでないので多少コツはいりますが、2本のポールとロープが柱になるテントが立つ仕組みさえ覚えられれば怖くありません。
基本的には大きく2つの方法があります。
- 簡単に設営する方法
- ピンときれいに張りたい人向け
まずは①の簡単な方法からお伝えします。
- 幕を広げる
- 幕の四隅をペグダウン
- ジップを開けて中に入りポールを左右2本立てる(この時点で自立する)
- 左右のポールのガイロープを張る
- キャノピーを立ち上げる
- 必要あれば各部の調整、ペグダウンをする
・・・という感じです。
つづいて②のきれいにピンと張りたい場合ですが、こちらの動画がかなり参考になります。
簡単な方法と違うのは幕を広げてからガイロープを使ってのポール立ち上げになる点です。
上の動画はバンドックのソロベースですが、Soomloomも同じパップテントなので全く同じやりかたで大丈夫です。
この張り方が覚えられればパップテントだけでなくタープの立て方も覚えられたも同然なので、何度も繰り返して設営してみてください。
それと念の為、筆者が設営時に悩んでしまった部分をお伝えしておきます。
- サイド用の張り綱は一本のロープの左右に自在金具(三角形タイプ)がついている。
→解決法:自分で中央部分に輪っかを作り、ポール先端にひっかけ、ロープ左右先端は輪っかを作り、ペグダウンする。 - テント下部のペグダウン用の輪はゴム式やバンド式の2種類あるが、細かな指定がないのでどうペグダウンするかは自分で判断してOK
初心者の場合、自在金具の使い方はけっこう引っかかるポイントだと思うので、下記の動画で予習しておくとスムーズです。
個人個人でとまどうところは違うと思いますが、細かなところは実際にやってみて、トライ&エラーで覚えていくのが一番です。
もっともおすすめなのが、本番のキャンプの前にデイキャンプなどで試し張りしておくことです。どこで試し張りしたらいいか悩んでいる方は下の記事をチェックしてみてください。
【レビュー】Soomloomスームルームのパップテントは雨に耐えられる?
Soomloom・スームルームのパップテント(ミリタリーテント)は多少の雨であれば耐えられます。
実際、私が初張りした際に雨に振られたのですが、水滴の玉がコロコロと転がってテントの表面を滑ってくれていましたし、
布に染みることもありませんでした。
ただし耐水圧は350mmと高くないので、豪雨や撥水効果が落ちた場合は浸水する可能性があります。
ですが、ただ実際に雨の中使ったという口コミを見ると大丈夫だったという人もいるので、けっこう使える可能性はあります。
▼雨使用の口コミ
▼こちらの動画でテントが水滴をはじく様子が映っています。
【レビュー】Soomloomスームルームのパップテント みんなの口コミ
ここからはみなさんの口コミを紹介していきます。
もうちょっとな口コミ
商品は非常に良いですが説明書が解りにくく設営に時間がかかりました。でも注文してすぐ届いたし概ね満足です。
出典:楽天市場より
縫い忘れと思われるヵ所があったが取り敢えず設営はどうにかなりました。
値段が値段なので雑な所が出てしまったのかなと素材等は良いと思います
出典:Amazonより
収納袋に縫い付けてある説明書がわかりにくいという意見がありました。
たしかに筆者もそのように感じます。
ですが、YouTube上にはパップテントの立て方や情報がたくさんあります。
事前に立て方やたたみ方を予習しておくことでスムーズに設営撤収が行えるでしょう。
また、縫製に関して弱い部分もあるという口コミも見られました。
筆者のものに関しては大丈夫だったので個体差があると思われます。
あまりにひどいものに当たった場合は販売店やメーカーに問い合わせてみてもいいですね。
いい口コミ
キャンプを始めるド素人、女性です
出典:楽天市場より
初めてのキャンプからソロキャンプ挑戦を企てていて、人と被りにくいパップ型がいいなと思い探し続けていました
比べる対象の他のテントを持っていないので、超ド素人の一意見ですが、コスパは良いと思います!
1回目(11月一泊)に使った時は設営に説明書を見ながらも困惑しながら、YouTubeを見ながらなんとか建てました(テント設営自体が初めてな為要領が悪すぎて、本体とタープ部分のポールを間違えたり…と、40分ほど?かかりました)
ペグもしっかりしており、ポール先端にも防水キャップもついています
朝方に雨が降りましたがどしゃ降りなどではなかったし、止んだ時にはたけば水滴は流れ落ちていきました
夜間の冷気もスカートのお陰で11月?と思えるくらいの過ごしやすさでした
2回目(4月デイ、写真2枚目)に使用時は横で立てていたタープがひっくり返るような突風が吹く事態な時もテント内に居たら、音はするけど「風強いな?」くらいの感覚でした。スカートの効果すごいです。スカートがついてこの金額というのが少ない時期(?)での購入だったので、得した!!と大満足です。
想像してたよりしっかりとした生地で耐久性は高そうです。ペグも高スペックなもので曲がる心配がありません。
出典:楽天市場より
キャンパー歴の長い私は設営15分
出典:Amazonより
初心者でも30分あれば設営できるほど簡単です。
色合いも良く、雪の中で試しましたが、防寒性もナイロン性のテントと比べるまでもなくいいです。
耐水性は大雨は確認してませんが、小雨程度は難なくクリア。
パップテントを始められる方の最初の相棒としていい商品だと思う。
前にいちど購入しましたが、手放してしまいまた再度買い直しました。
出典:楽天市場より
こちらのテントは値段も安く、スカートも付いていてとてもコストパフォーマンスの優れるテントとだと思います。
ソロベースのような渋い緑ではなく、明るめの緑です。
ソロベースも所有していたことがございますが、こちらのパップテントのほうが個人的に好きなのでソロベースを手放し、こちらのテントを買い戻しました。
コスパがいい、付属品の品質が高い、設営が簡単という口コミがありました。
また一度手放したけれど買い直したという方もいました。
値段が求めやすく付属品もしっかりしているというのは初心者やパップテントを試してみたい人にはぴったりだと感じました。
参考になる口コミ
▼身長186センチでも大丈夫!
コスパ、デザイン共に申し分ないです。
出典:楽天市場より
すごくお気に入りです。
186cmの大きい自分ですが寝るのは不自由なかったです。生地も厚く遮光が強いのでぐっすり寝れました。
▼ペグを変えると軽量化できます。
重量も軽めですが、ペグがかなり重いです。(1本84g程度)
出典:楽天市場より
これを愛用のアライテントのスティックペグ(1本10g)に変えるだけでかなり軽量化できました。
この値段(購入時16000円)でソロ用のテントを探しているなら第1候補のひとつになりえるテントです。
▼夏の暑さも耐えれました。
夏は日が昇ってくると灼熱地獄なのでなんとかならないかと、
出典:楽天市場より
しっかりしたTCのタープを買おうか、、など、検討していたところ。
TCのパップテントはどうだろうか?と、
タープのように使うこともできるし。
こちらのパップテントは”影が濃い”とのふれこみもあるので決めました。
初設営は夏の海岸横キャンプです。
効果を感じたいのでほとんど影がない場所に設営。
天気もよく日中はかなり暑くなりました、
内部からテントに近づくとジリジリ熱さを感じますが
低い位置からならなんとか耐えられました。
ポリのタープ+ポリテントだと絶対無理ですね。
そして、サイドをあけて風通しをよくするとさらに良くなりました。
▼Soomloom・スームルームのパップテント(ミリタリーテント)をチェックする
【レビュー】Soomloomスームルームのパップテントを買った理由
ここで筆者がSoomloomスームルームのパップテントを買った理由をお伝えします。
今回私がSoomloomのパップテントを買った理由は次のとおり。
- キャノピーつきである
- TC素材で焚き火もしやすい
- かっこいいスタイル
- 効率的に荷物を配置でき、基地感がある
- ファミリーテントとのキャラクター分け
- 価格が魅力的でコスパ高い
以下で詳しくお伝えしていきます。
キャノピーつきである
キャノピーとはテントの前方にできる「ひさし」部分のこと。
これがあると、靴を置いたり簡単な荷物置き場として活用できる前室ができて便利なんです。
で、どうしてこのキャノピーを重視したのか?なのですが、この理由はキャノピーを簡易的なタープとして使えないか?と考えたからです。
もう少し詳しく説明しますと・・・
私はキャンプ初心者で、おそらく最初のうちはソロキャンプになります。
その場合、日中を過ごすためのタープが必要になります。
タープの下で過ごすキャンプにはとても憧れがあるのですが、
しかし、そこは初心者なので、タープを一人で建てられる自信がまったくないわけです。。。
しかも、30代後半になってきて体力も落ちてきたので、極力テント設営には体力をつかわず、キャンプの醍醐味である調理や焚き火に心血を注ぎたいっ!(疲れすぎて調理や焚き火がないがしろになるのも嫌なので・・・)という浅はかな思いがあるのです。
そんなことを考えたあげく、
「タープを立てずにタープがわりになるようなテントがあれば最高じゃん!」
↓
「えっ!?キャノピーってのがあるの?」
↓
「キャノピーがあれば一石二鳥だわ」
というところに行き着いたのです。
その結果、キャノピーがあって、キャノピー下でしっかり作業ができる「Soomloomのパップテント」にしたというわけです。
TC素材で焚き火もしやすい
キャノピー付きであっても、テント自体が燃えやすい素材であれば結局テントから離れて直火調理や焚き火をしなくてはなりません。
そこで、重視したいのが燃えにくい「TC素材」です。
TCとはテトロンコットン(もしくはテクニカルコットン)のことで、ポリエステルとコットン(綿)が混紡されたもので作られています。他の呼び方としてポリコットン素材などと呼ばれることがあります。
この TC素材であればテント近くで焚き火をしても、ポリエステルやナイロンのテントと比べて穴が空いたり、
燃えにくいという特徴があります。
キャノピーの下やキャノピーの少し前あたりで焚き火をしたいと思うので、燃えにくい素材のTCがいいと感じました。
実際に穴が開かないか?燃えないか?というのは使ってみないとわかりませんが、
YouTubeの検証動画や実際にSoomloomのパップテントのキャノピーを出してその下あたりで焚き火をしている方の様子を見ていても、まったく問題なさそうなので火には強いと思われます。
▼パップテントはこちらでチェック!
かっこいいスタイル
Soomloomのパップテントはなんといってもスタイルがかっこいいです。
見た目は軍幕と呼ばれる形で、色はカーキのミリタリーテント。
どこか無骨な雰囲気がいかにもキャンプの自然感とマッチして、より「キャンプしてるなぁ」と感じさせてくれます。
そもそも、私がSoomloomのパップテント最初に心を惹きつけられたのはYouTube動画で見た女性キャンパーさんがソロキャンプでパップテントを使っていた様子がとてもかっこいいと思ったからでした。
たんたんとテントを設営し、キャノピーを出してその下で調理したり、焚き火したり。
その様子、気高さににとても憧れました。
こんなテントでキャンプしたいと思ったんですね。
効率的に荷物を配置でき、基地感がある
また、Soomloomのパップテントは必要なものを自分のごく近くに配置することができるので、立って動かなくても調理をしたり焚き火をしたりすることが可能です。
いうなれば基地(ベース)のように使うことができるんですね。
ここも魅力だと感じています。
やはり30代のソロキャンプですから、なるべく疲れないように。
そして、楽しむところは思いっきり楽しめるように何事にも効率的にいきたいと思っています。
ファミリーテントとのキャラクター分け
これからソロキャンプデビューしたいというパパさんやママさんにお伝えしたいのですが、
もし、将来ファミリーでもキャンプをしたいと考えているならこの項目で説明することを頭に入れておいていただければと思います。
私は将来ファミリーキャンプをしたいと思っているので、最初のうちはバンガローやロッジを借りるにしろ
ゆくゆくは家族で寝泊まりできるテントを購入したいと考えています。
もしファミリー用のテントを購入したとすると、我が家にはテントが2つあるわけです。
どうせ2つあるなら、ファーストテントとファミリーテントのキャラクターを分けた方が面白いのでは?と考えたのです。
ファミリーテントと共存できるかも?
ファミリーテントを購入した場合はおそらくタープを購入することになると思うのですが、
万が一何かしらがあってタープを購入できなかった場合は、Soomloomのパップテントがタープがわりになると考えました。
たとえばファミリーテントとパップテントを一緒に持って行くとして、パップテントのサイドを巻き上げてしまえば、簡易的なタープとして機能させることができます。
(ただし、テントの高さが出ないので「お座敷スタイル」限定にはなると思いますが。)
というように、簡易的なタープとして使えるなら、今後ファミリーテントを買ったとしても共存できるなと考えました。
価格が魅力的でコスパ高い
Soomloomのパップテントはコスパが圧倒的に高いです。
Amazonで購入しましたが私が購入した時点では14900円でした。
よく比較される同じタイプのバンドックのソロベースやソロベースEXなどは2万円から3万円台と最初に購入するテントとしては勇気がいる価格になっています。
そういった意味で価格は選んだ大きな理由になっていますね。
特にキャンプ初心者はテントだけでなくバーナーや調理器具、焚き火台をはじめとしてさまざまなギアを集めなければならないので、テントだけに値段をかけることができません。
そういった意味で価格が安く、そして機能性も高いというのはベストな選択だと言えます。
さらに Soomloomのパップテントは同じ形のものと比べるとコスパが良く
- TC素材
- スカートつき
- キャノピー用のポール付き
- ペグがしっかりしている
- 撥水加工もしっかりしている
- 機能もバージョンアップされている
・・・など機能も価格以上の魅力があるテントです。
ただ価格が安いだけでなくしっかりしているというのは、長く使うこともできますので良い選択だと考えました。
【レビュー】Soomloomスームルームのパップテントの評価は?張り方設営方法も まとめ
今回の記事でSoomloomのパップテントを買った理由をお伝えしました。
かなりコスパがよくソロスタイルにぴったりなパップテントです。
ぜひ、ファーストテントとして、また軍幕が欲しいと思っている方におすすめです。
▼実際の商品はこちらでチェックできます。
今後の記事では実際にSoomloomのパップテントを使ってどうだったのか?など
初心者キャンパーが挑戦して行く実践記をお届けしていく予定です。
ぜひ、またチェックしてみてください。
それでは、また。
▼購入したテントをどこで試し張りしたらいいか?気になる方はこちらの記事が参考になります。
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